ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』各話の感想・レビューと採点
各話の感想・レビューと採点
1話:感想・レビュー
- 3.2
- 7/25放送分
消しゴムを半分に分けてくれた女子を好きになる回。電車男的な投稿型恋愛話で、そこそこ小出しにされるので、次が気になるし、話だけでも楽しめるのだが、福地桃子の"中二もいけちゃう"透明感で説得力があって、大橋和也も、あの頃の男子を体現していて見応えがある初回だった。
ランキング情報
- どみじなランキング
- 98位
- 偏差値
- 59.8
- クールランキング
- 8位
- どみじなスコア
- 3.382
- どみじなドラマ賞
- 作品賞
- 俳優賞
採点グラフ
ドラマ情報
- ジャンル
- 恋愛ドラマ(ラブコメ)
- 放送開始
- 2022/7
- 放送系列
- 日本テレビ
- 放送時刻
- 月曜 24:59
- 主な出演
- 大橋和也
- 福地桃子
- 藤原丈一郎
- 小島健
- 武田玲奈
2話:感想・レビュー
- 3.4
- 8/1放送分
文化祭の出し物が決まってその結果の回。文化祭前の準備期間は、少し頑張りすぎかなと思ったが、文化祭前も文化祭後も、さとみとの距離感がひたすらリアルで、ありそうな距離感だった。夜の校庭は少し話を盛ってるかなと思ったが、それは置いておいて、印象的なシーンだった。
3話:感想・レビュー
- 3.4
- 8/8放送分
高2の夏休みにバイトの回。実話に基づくと言ってる割には、偶然再会したり壁をよじ登ったりして、ドラマ的な展開が多いのは気になったが、話としては次の展開が気になって、早く次回が見たくなった。福田が恋するには十分すぎるかわいさ、外見だけではなく、雰囲気や仕草を含めたものの説得力があって、恋愛ドラマとしては大事なとこを押さえてるなと思った。
4話:感想・レビュー
- 3.6
- 8/15放送分
さとみとくっつくチャンスの回。チャット風ツッコミが欲しいところに出てきたので、ノーストレスというか、質の良い接客を受けた気分になった。yuiのあれがここで活きて来るのはニヤけたし、歌詞の箇所で少し間があるのも、欲しい演出だった。恋愛ドラマとしてベタというか、ストレートだからこその鮮烈さがあって、教科書的な仕上がりだった。
5話:感想・レビュー
- 3.4
- 8/22放送分
大学二年になった回。「またかよ」というツッコミが的確で、実際にそう思ったし愉快だった。毎回話がちゃんと進むので、次回が気になるし、それでいて中身が薄っぺらくならず、どっちかといえば濃いので、いいドラマだなと思った。
6話:感想・レビュー
- 3.4
- 8/29放送分
伊藤に未練タラタラで最低な回。電話番号の件は、天然だからといって、さすがに無理があるような気がした。最後に一美がいい仕事をしていて、健気さが葛藤を増幅していたし、友人たちの言う事が浅いことではないという説得力が出たし、一美に対する感情移入がしやすくなって、ドラマに立体感が出たというか。
7話:感想・レビュー
- 3.2
- 9/5放送分
忘れようとすればするほど逆効果な回。恋愛よりは、男の友情みたいなところに重心があった回だったが、友情の方はあまり興味がわかなくて、観たいところを棚上げされたようなもどかしさはあった。隠し事はしないとか、そういう友情もあるんだろうけど、少し暑すぎるかなと思った。
8話:感想・レビュー
- 3.4
- 9/12放送分
別れて告る回。武田玲奈が、尽くす女を好演してくれたおかげで、福田の行動に付随する罪悪感や後悔みたいなのが大きく取れて、その後の福田無精ひげにつながる説得力が増したと思うが、無精ひげ期間がやや短く、もう少し凹んでもらった方がバランスが取れるかなと思った。
9話:感想・レビュー
- 3.4
- 9/19放送分
そして再会への回。いきなり出てきたわりに、三浦獠太がかなりマッチしていて、欲しい演技を欲しいタイミングで繰り出して、終盤の「お前」に繋がる説得力を作り出して、カズダンスを踊っても怒られないくらいの活躍だったなと思った。
最終話:感想・レビュー
- 3.4
- 9/26放送分
奇跡を信じられなくなる最終回。大人になって変わるものがあっても、友人に助けられたり、中二病が抜けなかったりするところは、変わらずに安心感があって、ラストへの説得力にもつながった。そこまでYESなの?という展開の速さは少し感じた。